美しき日本
復興チャンネル
日本人に本来備わっている「和を以て貴しとなす」、美しき日本の心。一人ひとりの光が総和となり、日本が本来の豊かさを取り戻すと、光のしずくでは思っております。
光の輪 たおやかに 広がる 大和の国 弥栄の国
一年間のカリキュラムを通して、どの様に先人に学び、魂をどうやって磨いていくのか、日本の復興は一人ひとりの自覚、魂の目覚めに委ねられています。
当チャンネルで、ご自身の光を見つめ直し、更なる輝きへの昇華飛翔の機会となりますことを切に願い開催の運びとなりました。
1講座 参加費:2,000円
開催日翌朝配信のアーカイブ録画込み。
アーカイブ録画のみ可能(参加費同料金)。年間通しのお申込みも可能です。
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美しき日本復興チャンネル
日本人に本来備わっている「和を以て貴しとなす」、美しき日本の心。一人ひとりの光が総和となり、日本が本来の豊かさを取り戻すと、光のしずくでは思っております。
光の輪 たおやかに 広がる 大和の国 弥栄の国
一年間のカリキュラムを通して、どの様に先人に学び、魂をどうやって磨いていくのか、日本の復興は一人ひとりの自覚、魂の目覚めに委ねられています。
当チャンネルで、ご自身の光を見つめ直し、更なる輝きへの昇華飛翔の機会となりますことを切に願い開催の運びとなりました。
加藤 昌夫先生
歴史人物研究家・写心家
1956年、大阪府生まれ。42歳の時に、知人に誘われて大阪で開催されていた「先人に学ぶ人間学塾」(歴史人物研究会)に入会しました。初めに研究した人物が「聖徳太子」です。私の家のお墓が聖徳太子の御廟(お墓)がある「叡福寺」の近くのお寺にあったからです。
ゆかりの地を訪ねると、色々な発見があり、研究した人物が身近な存在になって来ます。そして、毎年、興味ある人物の研究を続けているうちに、日本の歴史と文化は素晴らしいと氣付き、50歳の時に「日本の美と心」の探究を人生のテーマにしました。50歳から歴史人物の講演活動を始め、地元奈良の文化情報誌にコラム「日本の美と心」を毎月3年間掲載させて頂きました。52歳から地元で「和の心」講座を12年間続けていま す。楽しみながら「日本の美と心」(日本の良さ)を一緒に学びませんか!!!
神渡 良平先生
魂の輝きを導く作家
1948年鹿児島県生まれ。九州大学医学部中退後、新聞記者、雑誌記者を経て独立。
取材国は50数カ国に及ぶ。38歳のとき脳梗塞で倒れ一時は半身不随と成ったが、必死のリハビリで再起。この闘病生活中に、この宇宙には大きな仕組みがあり、それに即した建設的で前向きな生き方をしたとき、実りある人生が築けることに目覚めていく。こうして闘病中に起草した『安岡正篤の世界』(同文舘出版)がベストセラーになり、講演や執筆に大多忙となる。
木南 一志先生
株式会社新宮運送 代表取締役社長
1959年兵庫県出身。
1970年小学校6年生で松下幸之助氏の偉人伝の感想文で金賞
1984年父の経営する新宮運送入社
1989年別会社・兵庫物流設立 社長就任
父が始めた運送会社の二代目経営者として創業者の精神を継承しながらも独自の経営哲学で発展させ、「風を起こさない運転」を推進し、創業以来、死亡事故0を続けている。
2001年スキルス胃がん発症。入院中に鍵山秀三郎氏より贈られた中国の晏子の本の中の一節に強い衝撃を受ける。「益はなくとも意味はある」生き方に気づき、それまでは毎年目標を数字化していたものを、私欲に走り人間性を損なうとして数字を追いかけることをやめる。一方で社外講師を招き、人生や生き方を学ぶ勉強会である「養心の会 播磨」を16年間主宰。現在は無倦会(むけんかい)代表として若手経営者と共に学びを続けている。
1月6日月曜日
20時~21時30分
『森信三③』
2月3日月曜日
20時~21時30分
『二宮尊徳②』
3月3日月曜日
20時~21時30分
『吉田松陰②』
4月7日月曜日
20時~21時30分
『宮沢賢治②』
5月5日月曜日
20時~21時30分
『中江藤樹②』
6月2日月曜日
20時~21時30分
『石田梅岩②』
7月7日月曜日
20時~21時30分
『慈雲尊者②』
8月4月曜日
20時~21時30分
『坂村真民②』
9月1日月曜日
20時~21時30分
『ペスタロッチー②』
10月6日月曜日
20時~21時30分
『伊能忠敬①』
11月3日月曜日
20時~21時30分
『御木本幸吉①』
12月1日月曜日
20時~21時30分
『寺田一清③』
1月9日月曜日
20時~21時30分
愛と祈りの文学~三浦綾子の世界その3
2月13日月曜日
20時~21時30分
愛と祈りの文学~三浦綾子の世界その4
3月13日月曜日
20時~21時30分
愛と祈りの文学~三浦綾子の世界その5
4月10日月曜日
20時~21時30分
下座に生きる~西田天香の世界
5月8日月曜日
20時~21時30分
6月12日月曜日
20時~21時30分
7月10日月曜日
20時~21時30分
8月14日月曜日
20時~21時30分
9月11日月曜日
20時~21時30分
10月9日月曜日
20時~21時30分
11月13日月曜日
20時~21時0分
12月11日月曜日
20時~21時30分
4月26日金曜日
20時~21時30分
「ヤマトのこころ」
「あいうえお」
5月31日金曜日
20時~21時30分
「アメツチのはじまり」
「かきくけこ」
6月28日金曜日
20時~21時30分
「トヨケのカミとヒタカミ」
「はひふへほ」
7月26日金曜日
20時~21時30分
「フタカミとクニウミ」
「なにぬねの」
8月23日金曜日
20時~21時30分
「ワカヒメとニのこころ」
「まみむめも」
9月27日金曜日
20時~21時30分
「アマテルカミとイセのミヤ」
「たちつてと」
10月25日金曜日
20時~21時330分
「スサノヲとヤマトノオロチ」
「らりるれろ」
11月22日金曜日
20時~21時30分
「オオナムチとクシヒコ」
「さしすせそ」
12月27日金曜日
20時~21時30分
「ニニキネと天孫降臨」
「やゐゆゑよ」
2025年1月24日金曜日
20時~21時330分
「三種の神器とミヤコトリ」
「わ・ん・を」
2025年2月28日金曜日
20時~21時30分
「二朝並立と神武東征」
「あかはなま」
2025年3月28日金曜日
20時~21時30分
「英雄ヤマトタケの活躍」
「たらさやわ」
4月28日金曜日
20時~21時30分
「イサナギ・イサナミとヨミのクニ」
5月26日金曜日
20時~21時30分
「ソサノヲ(スサノヲ)」
6月23日金曜日
20時~21時30分
「オホナムチとクシヒコ」
7月28日金曜日
20時~21時30分
「コモリ、フキネ、ツミハ、クシミカタマ」
8月25日金曜日
20時~21時30分
「アマノコヤネ」
9月休講
10月27日金曜日
20時~21時330分
「カナサキ、サルタヒコ」
11月24日金曜日
20時~21時30分
「ツキヨミ、イブキドヌシ」
12月22日金曜日
20時~21時30分
「セオリツヒメ、アキツヒメ」
2024年1月26日金曜日
20時~21時330分
「節分とひな祭り」
2024年2月23日金曜日
20時~21時30分
「モチコ・ハヤコとヤマタノオロチ」
2024年3月22日金曜日
20時~21時30分
「大祓詞」
1月28日金曜日
20時~21時30分
「ヤマト」
和の精神の源流は何か?
2月25日金曜日
20時~21時30分
「アメツチのはじまり」
古事記ではわからない天地開闢
3月25日金曜日
20時~21時30分
「トヨケのカミ」
豊受大神は単なる食物神なのか
4月22日金曜日
20時~21時30分
「くにうみとフタカミ」
国産みとは「国づくり」のこと
5月27日金曜日
20時~21時30分
「ワカヒメとワカウタ」
和歌の源・枕詞は心の灯火
6月24日金曜日
20時~21時30分
「アマテルカミ」
天照大神の説法に味わおう
7月22日金曜日
20時~21時30分
「ミヤビとナガサキ」
思いやりとまごころが国の基
8月26日金曜日
20時~21時30分
「クシヒコのいさめ」
国譲りはなぜ起きた?
9月23日金曜日
20時~21時30分
「ニニキネとサルタヒコ」
天孫降臨=「天下り」だとしたら
10月28日金曜日
20時~21時330分
「タケヒトのヤマトウチ」
神武天皇がヤマトへ還られた訳
11月25日金曜日
20時~21時30分
「イセのカンミヤ」
伊勢神宮はアマテルカミの宮の跡
12月23日金曜日
20時~21時30分
「ヤマトタケのミコト」
国を再統合された日本武尊
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