


2025年4月20日(日曜日)20時~ ゲスト 原島 琉理子先生

原島 琉理子先生
妖精や天使、龍やユニコーンたちの世界を描く画家・イラストレータ。光のしずくに初ご出演です★★★
あいかわ ゆき さま
(ヴァンミーター有貴)
3歳半 でお空へ還った息子こうきに導かれて、1200年 近く出雲の神々様をお守りしている本家・中野神社とのご縁が復活しました。翻訳家をへて、現在は、縄文時代の指導者であられる日本の神々様の物語を書いています。朝廷寄りの歴史を中庸に戻し、本当の日本を取り戻すお手伝いができればと願っています☆
津田塾大学大学院 理学研究科博士課程終了(整数論専攻)。カナダクイーンズ大学交換留学
著書
『ソサノヲと出雲の女神たち~ホツマツタヱより』
『ルナと光の天使』(挿絵:柴崎るり子)
共に明窓出版
翻訳書
『前世(カルマ)占星術』
『アロマセラピー』
共に産調出版

『神ものがたり 日本をつくった指導者たち』

文 あいかわゆきさま
絵 丸山 恭平さま
編集・解説 小野 秀夫さま
2024年9月11日
宗雪舎刊
ソサノヲ、兄のアマテル、セオリツ姫を筆頭とするアマテルの13人のお妃たち・・・全国の神社に祀られている「神々」は実に人間臭いドラマの主人公だった-- /カナダ在住、気鋭の童話作家あいかわ ゆきが、建国のリーダーたちの真実の姿を描いた、究極のヒューマンファンタジー! /注目度がここに来てアップしている超古代文献「ホツマツタヱ」に書かれた内容をベースにし、小学生でも楽しく読めて世界や日本のはじまりがわかるこの「神ものがたり」を読めば、より生き生きと歴史を思い描けるようになるはず /天の岩戸やヤマタノオロチ退治といった日本神話として有名なエピソードが、どんな背景のもとに起きたのか、理解が進む描写も光っている /日本語の四十八音や和歌、ひな祭りなど伝統行事のルーツ、指導者の心構え、逆境の乗り越え方まで触れられていて、縄文と呼ばれる時代に生きていた先人から営々と受け継がれてきた文化や思想を、改めて知ることができるのは魅力 /古代のヲシテ文字とは何かをイラスト付きで紹介 /こどもの視点が随所に取り入れられ、童心に思いが及ぶのも本書の特徴 /なじみのあの神社この神社が、どんな形で生まれ、現代まで続いてきたのか、想像する楽しみも生まれることだろう
<目次>
第一章 天地の始まり
第 二章 イサナギ・イサナミの物語
第三章 ソサノヲの物語
第四章 宗像三女神の物語
第五章 ヌナカワ姫の物語
第六章 国ゆずり
第七章 イワナガ姫の物語




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